院内感染対策委員会(平成13年7月26日施行、平成27年3月17日改訂)


以下は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」平成10年10月2日 法律第114号の第6条に
定義された感染症です。
 
 
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について (PDF)
 
  医師及び指定届出機関の管理者が都道府県知事に届け出る基準 (全般的事項, PDF)


 「本院院内感染対策委員会で感染制御部への報告が必要と定めた感染症が発生した場合」

 
  感染制御部が院内感染対策情報を主治医らへ迅速に提供し、主治医らと協力して院内感染予防にあたりますので、
   下記のICTメンバーまで御連絡ください。
   (以上で連絡が付かない場合は、感染対策マニュアルに記載されている他のICTメンバーに御連絡ください。)

   
① 感染制御部 内線 5703   ② PHS 82803 (石黒)、82804 (小山田)   ③ 検査部 内線 5715 (早坂)

   「院内感染症報告書 (PDF,平成27年3月)」



 「保健所への感染症の報告」

   医療支援課医療安全係 (内線 7729) が窓口となります。



 「北海道大学事務局への感染症の報告」

   こちらをご覧ください → 
「感染症発生に伴なう北海道大学事務局への報告基準 (PDF,平成23年8月)」



【感染制御部への報告が必要な感染症一覧】

  保健所への届出基準および届出様式はこちらから → 届出基準 届出様式
  ※一覧の印刷はこちらから → 「感染制御部への報告が必要な感染症一覧  (PDF,平成29年8月改訂)」

     感染制御部への報告   保健所への届出
類型 基準 様式 番号 疾病名 入院患者 外来患者 職員等







一類
(7疾病)
基準 様式 エボラ出血熱  
クリミアコンゴ熱  
痘そう  
南米出血熱  
ペスト  
マールブルグ゙病  
ラッサ熱  
二類
(5疾病)
基準 様式
急性灰白髄炎
 
結核
※潜在性結核感染症も「結核発生届」の提出が必要です。医療支援課医療福祉係 (内線5645,5646)に提出してください。
 
ジフテリア  
重症呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る)  
中東呼吸器症候群(MERS)   
6 鳥インフルエンザ(H5N1)   
鳥インフルエンザ(H7N9)  
三類
(5疾病
基準 様式 コレラ  
細菌性赤痢
 
腸管出血性大腸菌感染症  
腸チフス  
パラチフス  
四類
(44疾病)
基準 様式 E型肝炎
※入院患者のみ報告
  
ウエストナイル熱  
A型肝炎
※入院患者のみ報告
 
エキノコックス症  
黄熱  
オウム病  
オムスク出血熱    
回帰熱  
キャサヌル森林病  
10 Q熱  
11 狂犬病  
12 コクシジオイデス症  ○ 
13
サル痘   
14  ジカウイルス感染症  ○   
15 重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る)       
16 腎症候性出血熱  
17 西部ウマ脳炎  
18 ダニ媒介脳炎  
19 炭疽  
20 チクングニア熱  
21 つつが虫病  
22 デング熱  
23 東部ウマ脳炎   
24 鳥インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)を除く)  
25 ニパウィルス感染症  
26 日本紅斑熱  
27 日本脳炎  ○ 
28 ハンタウィルス肺症候群  
29 Bウィルス病  
30 鼻疽  
31 ブルセラ症   
32 ベネズエラウマ脳炎  
33 ヘンドラウィルス感染症   
34 発しんチフス   
35 ボツリヌス症  
36 マラリア   
37 野兎病  
38 ライム病  
39 リッサウィルス感染症  ○ 
40 リフトバレー熱  
41 類鼻疽  
42 レジオネラ症  
43 レプトスピラ症  
44 ロッキー山紅斑熱  
五類
(22疾病)
基準 様式 アメーバ赤痢  
ウイルス性肝炎
(A型及びE型を除く)
 
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症      

急性脳炎
(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く)
※入院患者のみ報告
 
クリプトスポリジウム症  
クロイツフェルト・ヤコブ病   
劇症型溶血性レンサ球菌感染症   
後天性免疫不全症候群(HIV)
※HIV相談室に連絡(内線:7025)
※HIV相談室に連絡
(内線:7025)
×  
ジアルジア症  
10 侵襲性インフルエンザ菌感染症  
11
侵襲性髄膜炎菌感染症  ○ 
12 侵襲性肺炎球菌感染症    
13
水痘(入院例に限る)  
14
先天性風疹症候群      
15 梅毒 ×  
16 播種性クリプトコックス症     
17 破傷風   
18
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症  
19 バンコマイシン耐性腸球菌感染症  
20 風疹(3日ばしか)  
21 麻疹(はしか)   
22 薬剤耐性アシネトバクター感染症   







五類
(26疾病)
× × RSウイルス感染症
※入院患者のみ報告
×  ×
咽頭結膜熱(プール熱)
※入院患者のみ報告
×  ×
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
※入院患者のみ報告
× × 
感染性胃腸炎
※入院患者のみ報告
× × 
水痘(水ぼうそう)
※入院患者のみ報告
× × 
手足口病
※入院患者のみ報告
× ×
伝染性紅斑(リンゴ病)
※入院患者のみ報告
× ×
突発性発疹 × ×  ×
百日咳
※入院患者のみ報告
×  ×
10 ヘルパンギーナ × ×  ×
11 流行性耳下腺炎おたふくかぜ)
※入院患者のみ報告
×  × 
12
インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)
※入院患者のみ報告
×  × 
13 急性出血性結膜炎 × ×  ×
14 流行性角結膜炎
※入院患者のみ報告
×  × 
15 性器クラミジア感染症
(男性・女性)
× ×  × 
16 性器ヘルペスウィルス感染症
(男性・女性)
× ×  ×
17 尖圭コンジローマ × ×  × 
18 淋菌感染症 × ×  ×
19
クラミジア肺炎(オウム病を除く) × ×  ×
20 細菌性髄膜炎(髄膜炎菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌を原因として同定された場合を除く) × ×  ×
21 マイコプラズマ肺炎 × ×  ×
22 無菌性髄膜炎 × ×  ×
23 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症  × ×  ×
24 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 × ×  ×
25 薬剤耐性緑膿菌感染症 × ×  ×
26 摂氏38度以上の発熱及び呼吸器症状(明らかな外傷又は器質的疾患に起因するものを除く) ☓  × ×  ×
27
発熱及び発しん又は水疱 × ×  ×
類型別以外の感染症 × × 食中毒
※入院患者のみ報告
帯状疱疹
※入院患者のみ報告
×  ×
疥癬
※入院患者のみ報告
×  × 
頭しらみ寄生症 
※入院患者のみ報告
×  ×
ニューモシスチス肺炎 ×  ×
指定感染症   現在、該当無し  

 ※  患者だけでなく家族・見舞い者も院内感染症の原因となりうる場合は、感染制御部へ連絡する。
 ※  上記以外の感染症についても院内感染の危機があると考えられる場合には、感染制御部へ連絡する。
 ※  感染症及び感染対策については、感染制御部が窓口となっているので不明な点は連絡する。
 ※  感染制御部への連絡方法は、緊急の場合は電話を使用し、緊急性のない場合や電話が不通の場合は
    メール又はファクスを使用する。