

2017.2.25(札幌パークホテル)
星医会北海道支部からのお便り
北海道支部長 加賀基知三(6期生)
2017年度は東京の方では雨が続いたり、寒い日が続いたりの情報が伝わって来ましたが、どうも日本全国の気候が変動している様子です。かつておいしいお米の産地は東北でしたが、今では北海道です。また、海洋では秋刀魚、鮭やイカの不漁の代わりに、ブリが北上して来ています。積丹あたりではブリジギングが大流行で、市場にも脂ののったブリが安く出回っています。 北海道支部会は東海大学同窓会北海道ブロック総会の二次会として同日開催されます。報告を怠っておりましたが、2017年は2月21日に札幌パークホテルで行われ、東海大学同窓会副会長として松前光紀先生、新学部長の坂部 貢先生、星医会会長の鄭 義弘先生、同副会長小川吉明先生が来道されました。旭川からは吉田貴彦(4)、金 竜一(5)、中木良彦(20)札幌市内からで小笠原俊夫(3)、伊藤宇一(9)、加賀基知三(6)が参加。北海道ブロック総会は全学部ですのでさまざまな職種の同窓生が集まり、相当な参加人数となります。その中の1~2テーブルを医学部が占めることになります。同窓会長や学長からは東海大学の現状などの話がありましたが、医学部や附属病院の活躍も紹介され、ちょっと自慢気な気持ちに。
2017年度は東京の方では雨が続いたり、寒い日が続いたりの情報が伝わって来ましたが、どうも日本全国の気候が変動している様子です。かつておいしいお米の産地は東北でしたが、今では北海道です。また、海洋では秋刀魚、鮭やイカの不漁の代わりに、ブリが北上して来ています。積丹あたりではブリジギングが大流行で、市場にも脂ののったブリが安く出回っています。 北海道支部会は東海大学同窓会北海道ブロック総会の二次会として同日開催されます。報告を怠っておりましたが、2017年は2月21日に札幌パークホテルで行われ、東海大学同窓会副会長として松前光紀先生、新学部長の坂部 貢先生、星医会会長の鄭 義弘先生、同副会長小川吉明先生が来道されました。旭川からは吉田貴彦(4)、金 竜一(5)、中木良彦(20)札幌市内からで小笠原俊夫(3)、伊藤宇一(9)、加賀基知三(6)が参加。北海道ブロック総会は全学部ですのでさまざまな職種の同窓生が集まり、相当な参加人数となります。その中の1~2テーブルを医学部が占めることになります。同窓会長や学長からは東海大学の現状などの話がありましたが、医学部や附属病院の活躍も紹介され、ちょっと自慢気な気持ちに。

北海道ブロック総会は全学部ですので人数に圧倒されます
二次会からは 佐藤 彰(10)、 稲川 信(17)、 木下圭一(20)が合流し、改めてゆっくりワインをのみながら歓談しました。坂部学部長からは、医学部の現状や将来の展望などをお聞きしました。クラブの後輩である伊藤(アメフト部)、稲川(軽音楽部)などは懐かしい昔話に花が咲きました。 鄭同窓会長からは各地の同窓会の模様をお話しくださいました。もう少しメンバーが欲しいところですが、この時期の道内の移動は大変ですので、夏開催や地方開催も検討したいところです。

二次会は医学部だけで、ワイングラスを傾けて