1963年(昭和38年) 中央レントゲン部が設置
1965年(昭和40年) 中央放射線部と改称
1967年(昭和42年) 放射線部が設置
1968年(昭和43年) ベータートロン導入
1967年(昭和43年) シンチレーションカメラ導入
1975年(昭和50年) 頭部専用CT導入 道内初のCT
1977年(昭和52年) リニアック導入
1978年(昭和53年) フィルム明室処理システム導入
1980年(昭和55年) 全身用CT導入
1988年(昭和63年) コンピュテッド ラジオグラフィー システム 導入
1988年(昭和63年) MRI装置導入
1989年(平成元年) PACS(世界初の大規模PACS)、HIS導入
1989年(平成元年) 放射線部画像システム導入
1994年(平成6年) 放射線部ナースセンター発足(2000年3月まで)
1994年(平成6年) 高速螺旋型CT導入
1995年(平成7年) HIS 放射線オーダ開始
1998年(平成10年) 放射線治療部門 中央診療棟(北)地下1階、核医学診断部門 中央診療棟(南)地下1階に移転
1999年(平成11年) 動体追跡放射線治療を開始
1999年(平成11年) サイクロトロン稼働、PET診療開始
1999年(平成11年) 放射線診断部門 中央診療棟(北)1階、MRI部門 中央診療棟(南)地下1階に移転
1999年(平成11年) 初代RIS(NTT)導入
2000年(平成12年) 中央診療検査ナースセンター設置
2001年(平成13年) 大学病院間の人事交流開始
2002年(平成14年) 3代目HIS更新
2002年(平成14年) 強度変調放射線治療(IMRT)を開始
2003年(平成15年) 医学部附属病院と歯学部附属病院との統合による改組により北海道大学病院となり、歯科放射線室を統合
2004年(平成16年) 国立大学法人へ移行
2004年(平成16年) 診療支援部設置
2004年(平成16年) 完全フィルムレスPACS化
2005年(平成17年) MRI室増設(3室へ)
2007年(平成19年) 骨密度装置設置
(院内検査の中央化、整形外科、婦人科装置の撤去)
2008年(平成20年) 4代目HIS,2代目RIS(アグファ)更新
2008年(平成20年) MRI室増設(5室へ),1.5T・3TMRI装置導入
2008年(平成20年) PET-CT導入
2012年(平成24年) ハイブリッド手術室運用開始
2012年(平成24年) 320列CT導入
2013年(平成25年) 陽子線治療センター完成(2014年より治療予定)