沿革

医療情報企画部/医療情報システムの歴史
1976年6月 電算機システム検討委員会発足
1977年4月 電算化準備室設置
1979年10月 医事課電算計算機掛設置
1980年1月 医事会計システム導入
7月 薬剤・給食業務システム導入
1982年4月 検査業務システム導入
1988年3月 医療情報部設置(院内措置)
1989年3月 オーダリングシステム本格稼働開始(処方、入院基本、外来診療予約)
1989年3月 画像情報システム(PACS)放射線部運用開始
1989年6月 画像情報システム(PACS)診療科運用開始
1993年3月 勤務管理稼働開始
1994年6月 医療情報部設置
1995年8月 看護支援システム(電子温度板)稼働開始
1999年1月 高速医療情報ネットワーク(MiNet)稼働開始
2002年2月 統合医療情報システム稼働
2003年10月 医学部附属病院と歯学部附属病院の統合
双方の医療情報部が統合
2004年5月 X線画像のフィルムレス運用を開始
2007年4月 医療情報部が現在の医療情報企画部へ改称
2007年12月 MiNet2の更新
2008年2月 病院情報システムの更新
2010年6月 電子カルテへの運用移行
2013年9月 病院情報システムの更新
2016年4月 診療情報管理士の資格を有する職員が医療情報企画部に加入
2017年6月 MiNet3の更新
2018年3月 スマートフォンを利用した、ナースコールシステムを導入
2020年2月 病院情報システムの更新